速筋繊維と遅筋繊維

効果的に筋トレを行うために筋トレの基礎を学びましょう。
まずは、速筋繊維と遅筋繊維の違いからです。

速筋繊維と遅筋繊維の特徴

筋肉には速筋繊維と遅筋繊維があり、それぞれの特徴は以下の通りです。

速筋繊維
ウェイトリフター
キックボクサー
筋肉中に酸素を取り入れずに運動する。
大きな力を発揮できるが、力を発揮する時間は少ない。
早い速度で収縮できる。
遅筋繊維
女性マラソンランナー
男性マラソンランナー
筋肉中に酸素を取り込んで運動する。
小さな力を継続的に発揮できる。
収縮速度は遅い。

筋肉を大きくしたいなら速筋繊維を鍛えよう

トレーニングすることによって、筋肉が大きくなりやすいのは、速筋繊維です。
筋肉が大きくなる事によって、下記のような色々な効果が期待できます。

  • ダイエット
  • 筋力向上
  • 瞬発力向上
  • 競技能力向上
  • 健康維持

他にもありますが、大きく分類するとこんな感じです。

「筋肉が大きくなるのにダイエットに良いの!!??」
と、思われるかもしれませんが、これには「基礎代謝」というのが関係しています。
(基礎代謝については次のページで)
また、アメリカ等のダイエット先進国では、筋トレがダイエットに効果的な事は一般常識です。

次の記事を読む⇒筋トレで基礎代謝アップ